ロックワークス、ブラウザゲーム「三国 兵臨城下」の日本国内独占ライセンス契約締結を発表

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Oline Gamerによりますと、ロックワークスは、中国のゲーム開発会社杭州天極峰寛帯通信有限会社とブラウザゲーム「三国 兵臨城下」の日本国内独占ライセンス契約を締結したことを発表した。リネ2 rmt

 「三国 兵臨城下」は日本でも大変人気が高く多くのゲームやマンガ、書籍などの題材として使われている三国志の世界をモチーフにした大作ブラウザゲームで、すでに本国の中国をはじめ韓国等のアジア各国でもサービスされ人気を博しているサービスです。

 ゲームの大きな特徴は、メディアやユーザーより高く評価される美麗なグラフィックと、そのグラフィックを用い表現される広大なマップ。そして史実に基づいて登場する500名にも登る武将達となります。

 また、自分の築いた城や町の背景を6 種類あるタイプから選び反映させる事が出来るシステムも長くプレイするユーザーにとっては楽しめる大きな特徴の一つと言えるでしょう。

 今回の契約締結は、拡大しているブラウザゲーム市場でロックワークス株式会社がシェアを拡大するため意義のある契約であり、ブラウザゲーム市場を盛り上げ、活性化させるに値する作品と期待しています。

 杭州天極峰寛帯通信有限会社のCMOである嵇秀清(Paul Ji)氏は以下の様に語っています。

「この度、RoCWorks株式会社と協力関係を築く事が出来、非常にうれしいです。我々は今までの積んできた海外運営での経験を生かして、“兵臨城下”の日本での順調なオープンと素晴らしいサービスの為に全力を尽くします。両社の努力があれば、日本のユーザーに受け入れられる事は間違いありません。」 リネ2 rmt  なお、本作「三国 兵臨城下」の日本サービス予定は来春となり、詳細は決定次第、公式サイト並びに報道発表等で発 表いたします。

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